横須賀美術館で6月14日までほっこり展と言う展示をやっていました。行きたくなったので行ってきました!
この金魚絵師が書いた作品が見たくて行ってきました。テレビで彼の作品がちょうど放送されていて、本当にいるように見えるのか見たくて行ってきました。
もちろんほかにもたくさんホッコリする作品がありました。ほっこりと聞いて”なごみ” ”いやし”がイメージだそうです。なるほど久しぶりにハニワを見ましたが、ほっこりしましたね。子供の絵などもかわいかったですし、
楽しい展示だったと思います、久しぶりの横須賀美術館だったので、 楽しい時間でした。
で金魚の絵は本当にいるようでした!驚き!凄いですねえ。テレビの人たちの驚きを理解できました。
世の中には色々なアーティストがいるなあと改めて思いました。あ、 ポストカードを買ってきました。
私は金魚が一番リアルに見えました。絶望的だったアーティストが金魚の美しさに気が付いて金魚を書き始めると言うのが金魚絵師深堀隆介さんのスタートだったそうです。
人生ドンゾコの中にいるからこそ見える美しさがあるのだろうか?と思いました。
HPなどをチェックしてぜひ時間がある方は一度作品をぜひ見てみてくださいませ。